ニキビ跡の治療法

ニキビ跡のしこりが治らない方に!コラーゲンが悪さをする理由と治療方法

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ニキビ跡 しこり

ニキビ跡のしこりは虫刺されのしこりと違って一生モノのしこりになってしまいます…。

 

実は、ニキビ跡のしこりは、肌に穴が開いたクレーター肌よりも治療が難しいとされているのですが、その理由はコラーゲンにります。

 

ニキビ跡のしこりはコラーゲンが原因!?

ニキビ跡でボッコリ出てしまったしこりの原因は、炎症反応で過剰に生産されてしまったコラーゲンが原因です。

 

普段なら肌にハリを取り戻してくれ、クレーター肌の治療にも重要な役割を果たすコラーゲンですが、過剰に生産されて一部に集中してしまうと、しこりとなって盛り上がり肌に残ってしまうんですね。

 

これは一部分に集中してニキビを繰り返したり、ニキビが慢性化して炎症が長引いた場合にコラーゲンが過剰生産されます。

 

いわば、ニキビ跡のコラーゲンによるしこりはニキビ跡の中でも一番ひどい状態といってもいいかもしれません。

 

見た目にはクレーター肌の方がひどい状態のように思えますが、凹んでるクレーター肌より膨らんでいるしこりの方がひどい状態で治しにくいんです。

 

 

ニキビ跡のしこりの治し方

それでは、ニキビ跡のしこりの治し方はどのような方法になるのでしょうか?

 

基本的にできたコラーゲンのしこりは自宅でのスキンケアや治療は難しいと言われています。

 

コラーゲンによる瘢痕のようなものなので、化粧水や美容液で改善が期待できないのはもちろん、色素沈着のように何年か経てば自然に治癒するものでもありません。

 

治療は美容外科クリニックや美容皮膚科で行うことになりますので、ご自身で通えるクリニックにまずは相談してくださいね。

 

クリニックによって治療方針が違いますので、複数受診して納得の行くまで説明を聞き、自分にあった治療法を選ぶことが大切です。

 

ニキビ跡のしこりの主な治し方は以下のようなものになります。

  • ステロイド注入法
  • ケミカルピーリング
  • レーザー治療

ステロイド注入法

ステロイド注入は、ケナコルトという特別なステロイド剤を患部に注入することでコラーゲンを治療します。

ケナコルトを注入する時は同時にリザベンを内服することで効率よく治療できます。

 

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは化学薬品で皮膚を焼いて再生を促す治療法ですが、ニキビ跡のしこりを治療するにはトリクロロ酢酸など、通常よりも強めの化学薬品を使います。

 

レーザー治療

レーザー治療には、主に強力で安全なフラクショナルCO2レーザーを使用します。

レーザーで細胞を蒸散させてしまうので、線維化してしこりになったコラーゲンを安全に蒸散させて新しい細胞の再生を促すことができます。

 

 

これらの治療法を、しこりになっているコラーゲンの具合によって主治医の先生と予算を相談の上で、どの方法で治療するのか選択することになります。

 

線維化してしこりになったコラーゲンを取るには根気が必要になりますが、治療するほどしこりは小さくなりますので、頑張ってくださいね。

 

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